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物をなくさないコツ
帰宅したらカバンの中身を出す
カバンをファッションに合わせて変える人は
帰宅したらカバンの中身をすべて出して
メモやレシート、小物類など次の外出で使わないものや
収納するものはすぐに仕分けしてしまいます。
- 目薬
- リップクリーム
- ボールペン
など細かいものはなくしやすいです。
外出時に必要なものだけを、次の日に使うカバンの中に
移動して次の日の準備を済ませてしまいます。
いろいろなカバンを使う場合、中身を放置してしまうと
どのカバンに何が入っているのか分かりにくくなって
物を無くしてしまうからです。
同じカバンを使う場合は、
収納したいものを出して収納すると便利です。
カバンは用途別に分ける
カバンをもっと楽に管理したい場合は
週末の買い出し用はこのカバン、
仕事用にはこのカバンというように
用途別にカバンを決めてしまうのも楽です。
ファッションや通勤方法に合わせなくてもいいように
仕事は自転車だからリュックで
買い物は車だから手提げのバックで
色や柄はどんなファッションでも合うように
無地で合わせやすいグレーや黒など決めてしまう。
カバンも制服のように決めてしまうと
不思議と割り切る事が出来て
飽きる事もなく、無駄にカバンをたくさん買わなくなります。
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洋服のポケットにはものを入れないようにする
リップクリームや髪留め、腕時計など
細かいものはとりあえずポケットに入れてしまいたく
なるかもしれませんが
なるべく決めた場所に戻すように心がけましょう。
たくさんの洋服のポケットの中に物が入っていると
無くしたときに探すのに一苦労します。
買い物の後は帰宅したらすぐに収納する
食品や消耗品を買い物した後は疲れてしまって
放置しがちですが、帰ったらすぐに
それぞれの定位置に置きましょう。
それぞれのものがすぐ使える状態にしておくと
あとで楽ですし、時短にも繋がります。
ちいさいものは部屋の隅やカバンの中に放置されがちです。
買ったのにないという風になると探す羽目になります。
買い物袋も種類別に収納してすぐ再利用できるように
しましょう。
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