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文学系YouTubeバーのベルさんがおすすめしていた本を勉強法の読んでみた。
自分に向いている勉強法の型がわかる本で
その方法に合った勉強法がわかるらしい。
この本には色んなのが書いてあるけど
内容を読むと先天的な2つのタイプに分かれるらしい。
(この本自体に自分の型がどっちなのか調べる簡易的にテストはあるが、より正確に
自分のタイプを知りたい方用に一度だけテストができるリンクも付いている。
わたしは、テストをしている時点で結構偏りがあってはっきりと点数が分かれていたので
精密なテストはしなくてもとりあえず本を先に読んでみた。)
あとのタイプやらなんやらは環境によって影響したタイプらしいので、この2つが大事。
というかその人のもともとの性格。
わたしは予想通り「保全型」というタイプらしい。
日本に多いタイプで特徴は
こつこつさんタイプで計画どおりに1から順に進めたい。
計画作るの得意
失敗が怖い
周りの目が気になる
など。
うん、うんと共感してしまった。
この本を読んで、すげーと思ったところが多いとは思わない。
なぜなら、なんとなく自分のタイプは予想済みだったからだ。
しかし、自分のタイプに対する共感と
今までの勉強法に対しての再確認と自信につながった。
これは大きい。自分のふわふわとした感覚が文字化されるとなんか安心する。
わたしは自分の特徴から、自分を駆り立てる方法をこの本から学んだ。
保全型→次の日の準備や下調べが大好き
将来への準備として勉強をする。
何もしない方がリスクだと捉える。
自分の勉強法に不安がある人、
自分のタイプを再確認したい人、
お子さんのタイプを見極めて勉強を頑張って欲しい親におすすめする。
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