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バレットジャーナルを早く書くコツないかな?
時間がないからとちゃんとセットアップできないと
どんどん後回しになってしまって手帳自体が続かなくなります。
時間がない時こそ、時短でかける方法を編み出してみましょう。
この記事を読むと、時間がない月のバレットジャーナルの書き方がわかります!

こんな感じ!
これは見ればわかるかもしれませんが、5分もかからないかもですねW
でも書くときのポイントだけきちんと抑えていきましょう!
- できるだけ文字を書かない
- 書くことを必要な分だけに絞る
- 書くページ数も2ページだけ
春なので、さくらを入れてすこしだけ装飾しましたが、
絵がにがてな私でも今日の朝、5分で書き終わりました!
ちなみにいつもは20分くらいですね( ゚Д゚)
ではさっそく、今月分もささっと終わらせてしまいましょう!
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バレットジャーナル5分で書いてみた時短術

ハビットトラッカーはカレンダーをコピーして使用
日付けを書くことが一番時間がかかるのでカレンダーにおまかせしちゃいましょう!
わたしは毎月使っているダイソーのカレンダーシールをコピーして使いました。
カレンダーがない、コピー機が部屋の奥にあって出すのが面倒などの人は
カレンダーのはんこが販売されています。
これ、便利ですね!
項目を必要な分だけに絞る

バレットジャーナルを毎月書いている人はだんだん使わない項目があることを
うすうす感じつつも習慣で書いてしまっている場合があります。
わたしも、デイリーログなどたくさんのページ数を使って書いていましたが、
実際のところ書いている箇所が少なく、
正直もう使わないかな?といった感じ。なのに、不安で書いてしまう・・・
そんなところ時間もないので
思いきって先月から見開き2ページにしてみましたが、問題なく生活できています!!
結論、必要なログやトラッカーがあれば十分ですよ。
世間の書き方は無視して自分のノートを作り上げていきましょう!
- できるだけ文字を書かない
- 書くことを必要な分だけに絞る
- 書くページ数も2ページだけ
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